「ニットで繋ぐ人々の想い」TJWKの活動
東日本大震災の被災者へ義援金を募るために編みものをしている「Think Of JAPAN While Knitting 関西」というグループがあります。
発起人はニットアーティスト・笹谷史子さん。
たくさんの方から寄せられた「小さなモチーフ」を繋ぎ合わせ、作品にして販売。売り上げの全額を震災遺児の支援のために役立てる、という活動をされています。
以前から、イトコバコでもコーナーを設けてバッグやストールをお取り扱いしております。
小さなモチーフ一つ一つに、編まれた方たちの想いが詰まっています。
3月15日(土)イトコバコにて、店頭でも人気の「グラニーバッグ」を作るワークショップを開催いたします。
今回のワークショップでは、すでに編まれているモチーフをつなぎ合わせて作品を作るという、非常に珍しい体験をすることができます。
お申し込みはこちらから。みなさまどうぞご参加ください。