アルネ&カルロス・スペシャルワークショップレポート

4月27日(日)北欧ノルウェーの大人気ニットデュオ・アルネ&カルロスさんをお迎えして、スペシャルワークショップが開催されました。
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講習テーマは「北欧のガーデンニット」に掲載されている「花のモチーフ」。本を見ながらノルウェーの夏や庭のお話から始まりました。彼らのスローライフがうかがえる楽しいお話に場が和んだところで本日の講習開始です。
さてさて。「言葉が分からなかったら、どうやって教えてもらうのかしら?」とご心配されている方いらっしゃいませんか?スタッフも気になっていましたが心配無用でした。通訳の方がお二人いらっしゃって編み物用語もちゃんと訳してくださるのでとてもスムーズに進みました。長々編みを説明するときアルネさんが「naganaga」とおっしゃるので、笑いがおこりました。茶目っ気のある方ですね。
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みなさまの1枚目のモチーフをご紹介します。
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モチーフ9 モチーフ8 モチーフ7 モチーフ6 モチーフ5 モチーフ4 モチーフ3 モチーフ2 モチーフ1

 

2枚目のモチーフは色の順序を変える方もいらっしゃって、いろんなパターンのお花がどんどん出来上がっていきます。モチーフのつなげ方も丁寧に指導していただきました。
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「モチーフは1枚ならブローチやチャームになるし、2枚、3枚と編んで増えたらブランケットになるよ」とアルネさん。増やして行く楽しみがありますね。
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出来上がったモチーフの大きさを他の方と比べた経験はどなたもあると思います。大きいとなぜだかちょっと恥ずかしい気持ちになったりして・・・。「モチーフの大きさが人によって違うのは当然で、気にしない。大切なのは2枚目3枚目も同じ大きさで編むこと」だとアルネさんはおっしゃっていました。

 

ちょっとブレークタイム。
アルネさん手づくりのインスピレーションノートを見せていただきました。インスピレーションを感じたものを切り取って、ミシンで縫い合わせたノートです。背表紙は糊で貼って本のようにしてありました。何冊もあるそうです。
パッと閃いたことを忘れず、大切にとってある手作りのノートに感激しました。これは真似したいです。IMGP7600

 

こちらは彼らの作品です。モチーフが何枚もつなぎ合わされてとても綺麗な色合わせですが、計画して色を合わせたわけではないとのこと。モチーフの色合わせに失敗はないよ、とおっしゃっていました。その時その時のインスピレーションで、いろんな色を合わせて楽しんで欲しいとのことです。インスピレーションの大切さ、ですね。
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お客様の中に、アルネ&カルロスさんの人形を作って持って来て下さった方がいらっしゃいました☆これには彼らも大喜び!
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彼らは、世界中の人が作ったアルネ&カルロスの人形を見るのが好きなのだそうです。なぜかと言うと、その人形には作った人の住んでいる土地の習慣が出ているから。はやり、作った人によってそれぞれ違う味が出るのでしょうね。作った人形はぜひFacebookやinstagramにアップして欲しいとのことでした。

 

講習の最後はサイン会と写真撮影会になりました。IMGP7636 IMGP7644

とても気さくなお二人で、楽しい講習会になりました。編み方だけでなく、編み物の考え方も教わった気がします。
アルネさん、カルロスさん、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
今回使用したエクシードウールFLは全39色ございますので、今日選んでいただいた以外の色でもモチーフを楽しんでみてくださいね。

 

<お知らせ>
アルネ&カルロスさんの新しい本『アルネ&カルロスのあみ人形』が5月7日に発売されます。ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。そして、人形を作られた方はぜひFacebookやinstagramでお披露目してくださいね☆
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イトコバコ


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